2011/04/18代表ブログ

日曜日に私の友人が、横浜からヘルプに来てくれました。
彼は、横浜で4店舗(スタッフ約30人)を経営しています。
以前、このブログでも紹介した(私が自転車で伺った)お店です。
25年前、同期入社していわゆる文字どうり「同じ釜の飯」を食った仲です。

私の店が被災し、水も出ない状態でどんな営業をしているのだろう。
ここはお手伝いに行かなくては・・・といった感じですね。

彼にお願いしたお仕事は、いわゆるお湯の管理。
力仕事です。
彼もホノルルマラソンなど、いろんなマラソンイベントに参加。
これからはトライアスロンにも挑戦するそうです。
普段から、ジムに通いランニングにも余念がないようで。

そんな彼でも、今回の「お湯管理」はなかなか体にこたえたようです。
3個ある、20リットルのボトルを常にいっぱいにしておかなければなりません。
10リットルのボトルを使って給湯するわけですが、何度もはしごを上り下り。
営業後にその労をねぎらって食事に行ったわけですが、結構筋肉痛だったようです。(意外と早いね・・・若い?)

昔は毎日のように飲みに行ってましたが、今は横浜と神栖。
なかなか話す機会もありませんでしたが、今日は彼もホテルを取っていたので、時間は気にせずに食事できました。

お互い、オーナーとしていろいろ「思い」を話せました。
かたや、270人以上スタッフを抱えるグループで
毎日12時近くまでミーティングや講習。
休みの日も、ヘアーショー、コンテスト、セミナーの講師、ファッションショーのバックステージなど毎日毎週動き回っているお店です。
かたや、ゆったりした時間の中でのんびりと営業しているお店。

でも、いろんな話をしているとお互いにいろんな気づきが発見できました。
大きくても、小さくても、都会でも、田舎でも大事なのは「思い」。
かつて、私も田舎に帰ってくるときは、都会となんら変わらない美容師を育て、都会に負けない美容室を造るんだ。
なんて、出店したっけ。
帰ってきて、15年・・・
あのころの「思い」とは少し違うけど、
基本は同じ。
「どこに出しても、通用する美容師、人間を育てること。」

お互い久しぶりに本音を聞いたけど、目指すところも、悩みも同じ。
自分たちが、今の美容界を創ったって自負はある。
途中、ちょっと行きすぎ、誤解もあったけど。(必要以上のテレビの露出とか・・・)
今、考えの中心にあるのは
美容を「仕事」(お金を稼ぐ手段・・・生活の手段)にしてほしくない。
自らの人生をさらに豊かにするための「職業」(プロフェッショナル)にしてほしい。

そのひとつとして、
尊敬できる人が必要!

私には、25年前から何でも言い合え、お互いにリスペクトできる
本当の「友」がいます。

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