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マインズの理念 その1「教育」 読書感想文の返事

2014/10/06代表ブログ

マインズの理念 その1「教育」 読書感想文の返事

人間が社会生活をしていく上で、それをもっとも円滑に、豊かにできるのは教育なのだと私は思います。人と人との接点で、できればこんなにも素晴らしい結果が出るのだと思えるのも教育でしょう。教師という立場よりも、仕事を通して教育していくということの難しさと有効性については常々深く感じています。もはや、家庭で教育はできません。プロフェッショナルとは何か?そんな命題から突き詰めていく時に、人間としての成長を促す「教育」についてしっかりと実感できるのかもしれません。人間は社会の中でしか生きていくことができません。この世に自分ひとりになってしまったら、きっと自殺してしまうのではないかと思います。寂しいとか、そういうことではありません。きっと、生きていく目的、生きている意味が消失してしまうのだと思います。人は必ず、人に評価されることを望みます。自分がどれほどのものか、今自分はどの程度のレベルにあるのか?常に自己診断し、人からの評価を待っているのだと私は考えます。

人は助け合わなければ生きていけません。人は刺激しあわなければ生きていけません。尊敬し、感謝し、軽蔑し、敬う。期待し、あきらめ、喜び、悲しむ。先達は後から来たものに経験を伝え、二度と過ちを犯さず、今までの反省から未来を作っていく。与えられた未来は無味乾燥で、創りだした未来にこそ生きていく熱を感じる。すべては小さな教えから始まり、悩みから前に進む力を与えられる。耐え忍ぶことが終わりを告げようとする時、ひと時の安寧を得ることができる。しかし、それはほんのひと時の安らぎであり、また新たな始まりであることに気づく。教育というものを考える時、いつもそこに奥深い、人間の根本的なものを感じざるおえません。家族の中での親子関係、組織の中での先輩後輩。私たちがどこに行こうとしているのか?どこに向かって歩いていけば良いのか?道を間違わずに歩いていくために、また私たちは教育を考えながら自らと社会を育てることに腐心するのだ。自虐的な喜びと共に。

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